VRChat
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Desktop_CamOn !!

★★★Avatars 3.0 非対応★★★ デスクトップでもカメラが使いたい!! そんな要望にお応えしました。 デスクトップ向け自撮りカメラ! 安定性はあまりよくありませんが、位置を固定して撮影することも可能です。 ◆2018版では安定してお使いいただけます。 「デスクトップだからみんなと一緒に写れない……」 「VRの人に撮ってもらうしかない……」 「一人だと風景しか撮れない……」 もう大丈夫! さあ自撮りライフを始めよう!! ☆前提知識 左Shiftと右Shiftで個別にファンクションキーを使える。 ◆2018版では一部操作が変わりました。過去verをお使いの方は「使い方」を一読願います。 ★これはデスクトップユーザー向けのアイテムです。  VRでは正常に動作しない可能性があります。 ★画像サイズは1920x1080に合うようになっています。 ★カメラ等を使う都合、パフォーマンスランクが著しく低下する場合があります。 ★SSはVRChatのフォルダではなく、SteamのVRChatフォルダに生成されます。 ★EmoteSwitch と名の付くオブジェクトがありますが、EmoteSwitch は同梱しておりません。 ★表情・ハンドサイン等は含まれていません。 ★更新時は一度 "Desktop_CamOn !!"フォルダと、アバターにセットされた "Desktop_CamOn !!" を削除してから新しいものをインポートしてください。 ★Avatars 3.0 非対応 ---免責事項--- 本スクリプトはyukito307が(概ね)作成しました。 本スクリプトはZlibライセンスで運用されます。 本スクリプトのEditor拡張の使用およびそれにより作成されたものによる 如何なる問題に対してyukito307は責任を負いかねます。 2019/9/11 公開開始(Unity 2018.4.20f1) 2020/5/16 Unity2018対応版の公開開始(◆追記分) -主な更新点-  1.Jointを廃止し軽量化  2.導入手順の簡易化  3.カメラの固定が安定して行えるように  4.あらゆる人型アバターに対して位置調整不要(要検証) 2020/5/26 2018β版の公開開始 -主な更新点-  1.導入方法を手動からエディタ拡張による全自動に  2.フォーカス、モノクロ、ネガの3つのβモード -不具合(仕様かも?)-  ・複数のアバターを置くと、正常にエディタ拡張が機能しない(1体ずつ扱うことで回避、もしくは手動で設定する) -課題点-  1.アバターサイズ次第で確認画面が見切れる、もしくは中央に寄りすぎる(なんらかの規則性を持たせることで改善したい)  2.アバターサイズ次第でカメラの位置が遠すぎる(距離の下限、上限を設けるか?) 2020/6/3 β2更新 -更新点-  1.上記不具合の解消、複数のアバターがHierarchyに存在していても問題なく動作するように  2.アバターサイズによって確認用の画像が前後していたのを解消 -課題点-  アバターのScaleによって撮影時のカメラが範囲外にいってしまうのを物理的に解消しているので、アバターサイズを参照して自動で調整するようにしたい 2020/6/4 β2-2更新 -更新点-  1.上記課題点の、アバターサイズ・Scaleを参照して自動的に大きさと位置を調整するように -課題点-  VRoidなどのボーン名称が異なるアバターへの対応(更新予定) 2020/6/21 β2-3更新 -更新点-  1.上記課題点の「ボーン名称が異なるアバター」に対応 ---ライセンス--- The zlib License Copyright (C) 2020 yukito307 (yukito_a) This software is provided 'as-is', without any express or implied warranty. In no event will the authors be held liable for any damages arising from the use of this software. Permission is granted to anyone to use this software for any purpose, including commercial applications, and to alter it and redistribute it freely, subject to the following restrictions: 1. The origin of this software must not be misrepresented; you must not claim that you wrote the original software. If you use this software in a product, an acknowledgment in the product documentation would be appreciated but is not required. 2. Altered source versions must be plainly marked as such, and must not be misrepresented as being the original software. 3. This notice may not be removed or altered from any source distribution. yukito307 (yukito_a) Twitter: @yukito307

★★★Avatars 3.0 非対応★★★ デスクトップでもカメラが使いたい!! そんな要望にお応えしました。 デスクトップ向け自撮りカメラ! 安定性はあまりよくありませんが、位置を固定して撮影することも可能です。 ◆2018版では安定してお使いいただけます。 「デスクトップだからみんなと一緒に写れない……」 「VRの人に撮ってもらうしかない……」 「一人だと風景しか撮れない……」 もう大丈夫! さあ自撮りライフを始めよう!! ☆前提知識 左Shiftと右Shiftで個別にファンクションキーを使える。 ◆2018版では一部操作が変わりました。過去verをお使いの方は「使い方」を一読願います。 ★これはデスクトップユーザー向けのアイテムです。  VRでは正常に動作しない可能性があります。 ★画像サイズは1920x1080に合うようになっています。 ★カメラ等を使う都合、パフォーマンスランクが著しく低下する場合があります。 ★SSはVRChatのフォルダではなく、SteamのVRChatフォルダに生成されます。 ★EmoteSwitch と名の付くオブジェクトがありますが、EmoteSwitch は同梱しておりません。 ★表情・ハンドサイン等は含まれていません。 ★更新時は一度 "Desktop_CamOn !!"フォルダと、アバターにセットされた "Desktop_CamOn !!" を削除してから新しいものをインポートしてください。 ★Avatars 3.0 非対応 ---免責事項--- 本スクリプトはyukito307が(概ね)作成しました。 本スクリプトはZlibライセンスで運用されます。 本スクリプトのEditor拡張の使用およびそれにより作成されたものによる 如何なる問題に対してyukito307は責任を負いかねます。 2019/9/11 公開開始(Unity 2018.4.20f1) 2020/5/16 Unity2018対応版の公開開始(◆追記分) -主な更新点-  1.Jointを廃止し軽量化  2.導入手順の簡易化  3.カメラの固定が安定して行えるように  4.あらゆる人型アバターに対して位置調整不要(要検証) 2020/5/26 2018β版の公開開始 -主な更新点-  1.導入方法を手動からエディタ拡張による全自動に  2.フォーカス、モノクロ、ネガの3つのβモード -不具合(仕様かも?)-  ・複数のアバターを置くと、正常にエディタ拡張が機能しない(1体ずつ扱うことで回避、もしくは手動で設定する) -課題点-  1.アバターサイズ次第で確認画面が見切れる、もしくは中央に寄りすぎる(なんらかの規則性を持たせることで改善したい)  2.アバターサイズ次第でカメラの位置が遠すぎる(距離の下限、上限を設けるか?) 2020/6/3 β2更新 -更新点-  1.上記不具合の解消、複数のアバターがHierarchyに存在していても問題なく動作するように  2.アバターサイズによって確認用の画像が前後していたのを解消 -課題点-  アバターのScaleによって撮影時のカメラが範囲外にいってしまうのを物理的に解消しているので、アバターサイズを参照して自動で調整するようにしたい 2020/6/4 β2-2更新 -更新点-  1.上記課題点の、アバターサイズ・Scaleを参照して自動的に大きさと位置を調整するように -課題点-  VRoidなどのボーン名称が異なるアバターへの対応(更新予定) 2020/6/21 β2-3更新 -更新点-  1.上記課題点の「ボーン名称が異なるアバター」に対応 ---ライセンス--- The zlib License Copyright (C) 2020 yukito307 (yukito_a) This software is provided 'as-is', without any express or implied warranty. In no event will the authors be held liable for any damages arising from the use of this software. Permission is granted to anyone to use this software for any purpose, including commercial applications, and to alter it and redistribute it freely, subject to the following restrictions: 1. The origin of this software must not be misrepresented; you must not claim that you wrote the original software. If you use this software in a product, an acknowledgment in the product documentation would be appreciated but is not required. 2. Altered source versions must be plainly marked as such, and must not be misrepresented as being the original software. 3. This notice may not be removed or altered from any source distribution. yukito307 (yukito_a) Twitter: @yukito307